Artstudio Proアプリの使い方・機能解説まとめ


iPad・iPhoneさらにMacでも同じ機能でリリースされている高機能なお絵かき/画像編集アプリ「Artstudio Pro(アートスタジオ プロ)」の基本的な使い方から、イラストテクニックなど幅広くご紹介します。

ArtStudio Proの特徴と注目の機能

Artstudio Pro for iOS – 30s App Preview

上の動画は公式のアプリ紹介動画です。「Artstudio Pro」はPhotoshopのブラシやスウォッチなどのファイルをインストールして使えるお絵かき・画像編集アプリです。「Artstudio」で培われた入り抜きのきれいな滑らかなストロークも健在で、使いやすさと多機能性を両立しています。

  • Mac/iPad/iPhoneの3つの端末でリリース
  • 3つの端末でほぼ同じ機能が使える
  • Photoshop向けブラシ(ABR/TPLファイル)をインストール可能
  • Photoshop向けスウォッチやパターンをインストール可能
  • 非破壊型の画像編集、画像フィルターが使用可能
  • iCloudを使ってファイルを同期できる
  • 各端末に最適化されたインターフェース
  • 無制限に追加できるレイヤー
  • 最大ブラシサイズ 4,000×4,000ピクセル
  • 最大キャンバスサイズ 64Mピクセル(iPad Air2以降の端末)

画面のレイアウトとツール配置

画面の主なツール配置です。ブラシのFlow(流量)とOpacity(不透明度)調整スライダーは、どちらかのみ画面下に表示できます。Tool Options(ツールオプション)からブラシの流量、不透明度を数値を入力して調整できます。
UNDO(やり直し)ボタンは長押しするとREDO(元に戻す)が選択できます。

ペンモードはONにするとApple Pencilでは描けて指では反応しないようになります。誤って手のひらで描いてしまったり、ミスタッチを防ぐモード設定です。

使用できるタッチジェスチャー

キャンバスを開いた画面上では以下のように便利なタッチジェスチャーが使用できます。スポイトツールの起動はApple Pencilでキャンバス上を長押ししても起動します。

2本指タップ:元に戻す
3本指タップ:やり直す
タッチ長押し:スポイトツール起動
2本指でピンチイン/アウト:キャンバスの拡大縮小
2本指で回転:キャンバスの回転

Preferences(設定)をカスタマイズ

アプリの設定は「Artstudio」→「Preferences」から行います。現時点では15項目の設定があり、ツール表示や操作方法をカスタマイズできます。

GENERAL
Use iCloud:作品ファイルをiCloudに保存
Video Recording:画面録画
Undo Steps:やり直す回数の上限を設定

INTERFACE
Canvas Rotation:キャンバスを2本指で回転する
Canvas Rotation Threshold: (未確認)
Zoomed Eyedropper:スポイトツール使用時にズーム表示
Eyedropper Offset:スポイトツールの取得位置をずらす
Eyedropper delay:スポイトツール起動までの時間(秒数)
Select Tools Can Move Selection:選択ツールで選択範囲を移動可能にする
Group Tools:ツールアイコンをグループでまとめる
Square Layer Thumbnails:レイヤーのサムネイルを正方形表示

GRID
Gird Spacing:グリッドの間隔ピクセル数
Grid Subdivisions:分割線を表示するグリッド数

APPLE PENCIL
Undo Gesture in Pencil Only Mode:ペンシルモードでやり直すジェスチャーを使う
Eyedropper delay:Apple Pencil使用時のスポイトツール起動までの時間(秒数)
Eyedropper Pencil Offset:Apple Pencilでスポイトツールを使うときに取得位置をずらす

インターフェースの解説


「Edit(編集)」では選択中のレイヤーの内容を切り取ったり回転するなどの機能が使用できます。


「Image(イメージ)」ではキャンバスを切り取ったり回転させる機能を使用できます。

Photoshopブラシをインストール

アプリにはABR/TPL形式のPhotoshopブラシをインストールできます。ブラシ設定ウィンドウで、上部にある共有ボタンをタップ。ブラシ管理メニューから「Import ABR/TPL/Artstudio」もしくは「Import and Append」を選択します。


Safariでサイトからダウンロードしたブラシファイルは、アプリにそのままインストールできます。Zipファイルの場合は、解凍が必要となるため「Documents」のようなファイル管理アプリに保存して解凍してからインストールします。

↓ブラシなどのファイルを解凍(Zipのみ)して自動インストールできるWorkflowを作りました。
ファイルが複数含まれている場合は動作しません。

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