Procreate 4.0.8アップデート | ブラシ形状がよりなめらかな表示に変更。2018年にはiPhone版もメジャーアップデート予定

ペイントアプリ「Procreate」にバージョン4.0.8アップデートが配布されています。ひとまず大きな不具合はなくなり落ち着いて使えるようになってきたバージョン4.0ですが、新たにレイヤー結合での不具合が修正されています。
2018年はiPhone版アプリのメジャーアップデート「Procreate Pocket 2」にも注目ですね。

バージョン4.0.8アップデート内容

Here are a few more tweaks, just in time for the holidays:

  • With the new Shape Filtered switch, brush shapes come in smooth or crunchy.
  • Locked layers are back for PSD import, along with support for all languages in layer names.
  • We’ve squashed a bug with layer merge, so the bottom won’t fall out when you pinch.

As always we’ve got huge things in the works for 2018, and the first one is massive but also small: Procreate Pocket 2!

今回のアップデートで年内のものは最後となるでしょう。いくつかの不具合の修正が行われます。

またブラシ形状をなめらかに表示する設定が追加、PSDファイル出力時の言語対応が強化されています。

2018年には初めにiPhone版「Procreate Pocket 2」(おそらく無料アップデートでiPhoneX対応?)のリリースが予定されています。

iPhone版アプリのメジャーアップデートは久しぶりなので楽しみですね。iPhoneXの全画面表示で使ってみたいです。

新機能ブラシ設定にシェイプ「フィルタ済み」を追加

ブラシ設定項目の「シェイプ」の中に新しく「フィルタ済み」が追加。ブラシ形状として使う画像の輪郭をなめらかにする設定のようです。

「フィルタ済み」オフだとかなりジャギーが目立ちます。オンにした場合、アンチエイリアスがかかりなめらかになっていることがわかります。

逆にオンにしたとき輪郭がぼやけてしまっているということも言えるため、エッジを強く出したいときにはオフを試すのもいいでしょう。

また、このバージョンから「フィルタ済み」がデフォルトでオンになっているため、この機能を使うために特に変更する必要はありません。

日本語のレイヤー文字化け治らず

突然のレイヤー名機能の改善に少し期待してしまったのですが、日本語では相変わらず文字化けがあるようです。

「Procerate」のレイヤー名に日本語を使っている場合、Photoshopで読み込むと100%文字化けします。PhotoshopからPSDファイルを読み込む際には文字化けしません。
開発チームにも不具合は報告されているとは思いますが、なかなか解決されませんね…。

アプリから出力したPSDファイルを、Photoshopで扱わない人にとっては全く問題にならないことなのですが、仕事で使うクリエイターの方々のとっては頭の痛い問題です。

はやく解決してほしいですね。

スポンサーリンク