ZoomNotes | Jot Touch with Pixelpointにも対応。スタイラスペンのキャリブレーション機能のある手書きメモアプリ

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ベクター表示でシャープなストロークの手書きメモが作成できるアプリ「ZoomNotes」をご紹介します。Jot Touch with Pixelpointなどのアクティブ方式のスタイラスペンでズレを補正するキャリブレーション機能あり。今回はスタイラス対応機能を中心にしてレビューしています。

スタイラスユーザーに嬉しい機能満載のメモアプリ

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最新式のスタイラスペン「Jot Touch with Pixelpoint」が発売されて一ヶ月近く経ちますが、なかなか公式対応したアプリが少ない状態です。しかし「ZoomNotes」はアクティブ方式のスタイラスペンの弱点を改善する機能を備え、最新のアップデートで「Jot Touch with Pixelpoint」にも公式対応しました。

Jot Touch PP使用で対応する機能
・パームリジェクション(画面に手のひらを置いて書ける)
・描画位置の補正(手を置く位置の選択)
・遅いストロークのスムージング処理
・Jot Touch PPのタップ認証と自動接続
・キャリブレーション機能(描画位置の補正)
・サイドボタンにショートカット機能を設定可能

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実際にJot Touch PPで補正機能を試してみると、みごとにななめストロークの波打ちが補正されています。そのぶん描画のタイムラグは発生しますが、波打つよりはマシかなという気がします。この機能はJot Touch PP以外のアクティブスタイラスでもアプリ機能として提供されています。

タップ認証と自動接続が快適

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初めにJot Touch PPと接続するときは、設定パネル上に表示される赤い円の中をスタイラスのペン先で長押しします。Adobe Sketchなどのアプリと同じ認証方式ですね。
一度認証すると、その後はアプリを起動すれば自動的にスタイラスと接続されるので非常に便利です。

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2個のサイドボタンには「取り消し」や「サイドバーの表示/非表示」など6個の機能から好きなものを割り当てできます。
パームリジェクションの設定では、手のひらを置く位置を調整して描画位置を適切なものに補正します。

アプリ独自のキャリブレーション機能

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スタイラスの精度をよりUPさせたいときにはキャリブレーションの設定を行いましょう。これは画面の端などでペン先と描画ポイントがズレるのを調整してくれる機能です。
キャリブレーション画面では、適切な位置に描画されるように画面の四隅でペンを押し付け調整します。
アクティブ方式のスタイラスではペンの角度によるズレが起きるので、キャリブレーションの効果は、あくまで補足的なものと考えた方がよいでしょう。

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アクティブ方式のスタイラスを使う人に取っては非常にありがたい機能が満載ですが、アプリのツールパネルがちょっと煩雑だったり描画のタイムラグがあるなどメモアプリとして気になる部分もあります。
無料版アプリもあるので、Jot Touch PPやアクティブスタイラスのユーザーは一度使用感を試してみてはいかがでしょうか。

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