[最新版] Procreateを使う前にチェックしておきたい初期設定


Procreate(プロクリエイト)もアップデートを重ねて機能が追加され、細かい設定が増えてきました。この記事では環境設定を自分好みにカスタマイズして、快適に使うためにおすすめの設定方法をご紹介します。
Procreateを初めて使うときにはぜひチェックしてみてください。

アクションパネルの中の環境設定を開こう


アプリの環境設定は上部ツールバーのスパナのアイコンをタップ。表示されるアクションパネルの中の「環境設定」タブで行います。

「環境設定」では描画ツールの設定など使用感にかかわる設定がたくさんあります。以下に詳しく解説していきます。

サイドバーは左配置がおすすめ


ブラシのサイズと不透明度を調整できるサイドバーは、はじめは右側に表示されています。しかし右利きの人なら左側にある方が、右手で描きながらでも左手で操作できて効率的です。

「環境設定」で「右利きインターフェース」をオフにすると、サイドバーは左側になります。

またサイドバーの位置は上下に動かせるので、上の方に移動させておくと使いやすいと思います。

好みのカラーピッカーを使おう


通常のカラーピッカーでは、外側のリングに色相を、内側の円の中で明度と彩度が調整できます。

一方でクラシックピッカーでは明度や色相を個別に変更しやすいメリットがあります。これは好みで使いやすい方を選ぶといいと思います。

インターフェースの色を黒と白から選択


インターフェースの色は黒と白の2色から選択。明るい場所では白が見やすく、暗い場所では黒が見やすいと思います。

私は絵の色合いに合わせて切り替えて使っています。背景が白い絵のときは白インターフェースにするとサイドバーが馴染んで見やすいです。

ブラシカーソルの表示 ブラシの形を確認できる


「ブラシカーソル」をオンにすると、ブラシの形状を細い白の線で表示できます。
ブラシサイズが大きいときは塗り範囲がわかりやすく、通常サイズがわかりにくい消しゴムツールでも範囲が見やすく表示されます。

筆圧曲線をカスタマイズしてペンのやわらかさを変更


Apple Pencilなどの筆圧に対応したスタイラスペンを使う場合は、「筆圧曲線」をカスタマイズしましょう。

曲線の上をタップすると編集ポイントが追加されます。ペン先の感触を柔らかめにしたいときは上に膨らんだカーブに、かたい感じがお好みなら下にへこんだカーブにするといいです。

カスタマイズしてよくわからなくなったら「リセット」してまたやり直しましょう。

マルチタッチジェスチャーや変更ボタンの操作をカスタマイズする


「高度なジェスチャーコントロール」では、バージョン3.1で追加された「変更ボタン」と指、Apple Pencilのツール設定ができます。

(変更ボタンとはサイドバーの中央にある角丸の四角系のことです)

いまのところApple Pencilを使うなら上記の設定がおすすめです。
Apple Pencilを使わない場合は、「タッチ」は選択済みツールに設定します。「変更ボタン」にはEyedropper(スポイト)やQuick Menu(クイックメニュー)を割り当てできるので、よく使うものを割り当てるといいでしょう。

iPadの設定アプリでできる設定


設定アプリでは、キャンバスの回転と動画の保存などの設定ができます。

キャンバスをマルチタッチで回転させたくない場合はオフにします。
またProcreateでお絵描きすると自動的に描画過程が動画データとして保存されます。容量が厳しいiPadで仕様しているときにはこの機能をオフにしておくとようでしょう。
「録画質」では動画データの初期設定を行えます。必要ない場合はオフを選ぶと常に動画を保存しないようにできます。


iPadの設定アプリでもう一つ設定しておくとよいのが、「マルチタスク」の設定です。

[ 一般 ] → [ マルチタスク ] → [ ジェスチャ ]をオフにします。
手のひらを置いたときに間違ってマルチタスクジェスチャーが起動するのを防ぎます。


記事は以上です。
初期設定をいじるだけでも使いやすさが変わりますので、ぜひ自分にあったものを見つけてください。

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