iPad miniに迫る「iPhone XS Max」のサイズと機能を比較

9月12日のAppleの新製品イベントでは新型iPhoneが3タイプも発表されました。個人的にはまずiPhone XRのカラーバリエーションに興味をそそられましたが、その後調べていくうちにiPhone XS Maxの液晶サイズに衝撃を受けました。
ひょっとしてこれ画面の縦サイズはiPad miniとほぼ同じではないかと…。

iPhone XS MaxとiPad miniのサイズを比較

※iPhone XS Maxの画面サイズはおおよその予測値です。

実際に2つの端末のサイズを並べてみると、iPhone XS Maxが大きいとは言え面積で見ればiPad miniのサイズにはまだ及ばないことがわかります。しかし縦の長さはかなり近くなっていますね。わずか1cmほどしか変わりません。

iPhone XS Maxのサイズは、iPad miniの液晶を縦に半分にしたよりも少し横幅は広いサイズと言えます。

これくらいのサイズ差であれば人によってはiPad miniの代わりとしての用途に耐えるかもしれません。iPhone XS MaxはiPhone Plus系からの機種変更端末としても、iPad miniからの乗り換えユーザーにもアピールできるのではないでしょうか。

大は小を兼ねるとはいいますがiPhone XS Maxはまさにそれの逆。iPhone Plus系端末サイズでありながら、ずっと大きいiPad miniの液晶サイズに迫る使い方ができるかもしれません。

  • iPhone XS Max 6.5インチ / 2,688×1,242ピクセル / 458ppi
  • iPad mini 7.9インチ / 2,048×1,526ピクセル / 326ppi

一方で解像度はiPhone XS Maxの圧勝。ピクセル数でも上回ります。

3D Touch搭載の小型iPad miniと考えるとグラフィックツールとしての魅力が見えてくる

iPad miniはApple Pencilに対応していません。一方でiPhone XS Maxなら3D Touchに対応しているので、指かもしくはアクティブスタイラスを使えば筆圧感知の効いたドローイングが可能になります。「Procerate Pocket」や「Pixelmator Pro」などのグラフィックツールで筆圧の変化によって自由に描くことができます。

3D TouchはiPhone XRに非搭載ということで将来的に縮小していくのではないかという見方もありますが、クリエイターにとっては貴重な機能です。

※現時点では各アプリのiPhone XS Max対応アップデートはリリースされていません。

やはりiPad miniは消えゆく運命か…

ここまでiPhoneが大型化してくるとiPad miniが今後生き残るのはやはり難しいのかなと考えてしまいます。もちろんiPad miniにはコスパの良さやiPadアプリが使えるなどのメリットがありますから、一概にiPhone XS Maxを押すことはできませんが、比較してみるとiPad miniの存在意義が薄れてきているのは否めません。

iPad miniいい端末なんですけどね。

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