Procreate 5.0.5アップデート情報 2020年モデルのiPad Proで最大レイヤー数が約25%程度のアップ

今回のProcreate 5.0.5アップデートではいくつかの不具合の修正に加えて、6GBメモリ搭載で性能が少し向上している2020年モデルのiPad Proにおいてレイヤー数の上限をアップする改善が行われました。A4 350dpiサイズのキャンバスで、上限が41枚から52枚へ引き上げあげられています。

Procreate 5.0.5 アップデート内容

Release notes: Some more fixes and improvements to keep you powered up and feeling great.

• You now have a charming new option to export HEVC animations.

• Export delightful animations with transparent backgrounds using HEVC encoding.

• If you have the majestic new 2020 iPad Pro, you can now create even more layers.

• Drag and drop no longer allows you to crash and burn past your layer limits.

• Animated GIF, PNG, and MP4 now import way better and make you feel good. Keep an eye out on our instagram channel.

We’re giving away artist-created coloring pages, skill-boosting live streams, and entries for the 2020 Art Prize open May 20!

https://apps.apple.com/jp/app/procreate/id425073498

アップデート内容は主に機能の改善や修正がメインです。HEVC形式のファイル出力やアニメーションのファイル関連の調整も多く取り入れられていますね。

iPad Pro 2020年モデルでA4サイズの最大レイヤー数を確認してみた

2020年発売の最新iPad Proモデルで実際に最大レイヤー数を確認してみます。A4サイズは210mm×297mmとして作成します。

まずカラーイラスト向きのA4サイズ350dpiの場合、今までは41枚が上限だったものが52枚までアップしています。劇的に増加とまではいきませんが約25%アップでそれなりに制作効率を向上できそうです。

続いてA4サイズの600dpiでも確認してみました。主にモノクロ漫画原稿に用いられる高い解像度です。こちらはもともと11枚が上限でしたが15枚まで上がっています。微妙な上限アップではありますがないよりは断然いいかなという数字。今まで上限ギリギリで作業していた人にとっては嬉しいアップデートとなったのではないでしょうか。

iPad Pro 12.9インチモデルのスクリーンサイズ 2732×2048pxでは最大レイヤー数は115となり、ほかのモデルでの上限91と比較して24の増加となっています。

iPad Pro 2018年モデルは今回のレイヤー上限アップは見送り?

そして今回のレイヤー上限アップについてですが、同じく6GBメモリを搭載の2018年版iPad Pro 1TBモデルは除外されているようです。少しの性能差なので同様の対応がされると思っていましたが、とりあえず今回は2020年モデルだけとされてしまったようです。

容量モデルごとの対応ができないのか理由は不明です。

Procreate (5.0.5)
デベロッパー:Savage Interactive Pty Ltd
価格:1220円 (2020/05/13)
互換性:iOS13.2以降 iPad対応

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