Jot Touch 4 | 2048レベルの筆圧とリストガード対応の第2世代iPad筆圧感知スタイラスペン最速レビュー[後編]

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海外で遂に販売がスタートした第2世代筆圧感知スタイラスペン「Jot Touch 4」をレビューします。2048レベルの筆圧感知、Bluetooth4.0接続でバッテリーの持ちが飛躍的に向上、手のひらを置いて描けるリストガード機能に対応します。
まだ対応アプリが少ない状況ですが新機能や使用感をレビューしていきます。

▼レビュー前半の記事はこちら
Jot Touch 4 | 2048レベルの筆圧とリストガード対応の第2世代iPad筆圧感知スタイラスペン最速レビュー[前編]

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Jot Touch 4を手に入れても使えるアプリが限られていますが、その中で気づいたところや具体的な使用感をレビューしていきます。Jot Touchと比較しながら書いていきます。

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↑写真の上がJot Touch 4で下がJot Touchです。並べてみると明らかにJot Touch 4の方が押し込んだときに動く範囲は少なくなっています。またカチャカチャする感じも殆ど無くなっていて細かい部分でも使用感がUPしています。

密かにディスクが改良されていた

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ふと床に落としてしまったときにペン先のディスクが外れて気づいたのですが、今までのディスクと比べて明らかに中の金属パーツが赤く見えます。拡大レンズで見てみると丸みのある別の金属が重ねられているようです。

追記:接触部分に銅パーツを加えて感度をUPさせているようです。新ディスクのみの販売も5月下旬から開始される予定です。

この新ディスクのおかげなのか感度がかなり良くてiPad miniでも使い心地が改善しています。ペン本体と接触する感度に大きく影響するパーツだけに改良を重ねていることが伺えますね。

2048レベルの筆圧感知は非常になめらか

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2048レベルになった筆圧感知機能は非常になめらかです。数字で見るとJot Touchが256レベルだったので4倍くらいなめらかになったのですが、体感でも相当気持ちよく描けるようになっています。
Zen Brushでブラシの太さを固定したままでもこれだけの変化を楽しめます。

動画で筆圧感知機能と筆圧のニュアンスをレビューしています。より自然に使えるようになっていて、Zen Brushアプリでのリストガードはほぼ完璧に動作しています。

リストガード機能はこれからアプリの改良が必要

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リストガード機能の問題はズーム機能などのジェスチャー操作を備えたペイントアプリで起こります。手のひらを置いたときに2〜3本指タップと誤認識してしまうことがあり、3本指スワイプジェスチャーを標準で加えているアプリではリストガード機能の追加が難しいようです。

SketchBook ProやInspire ProなどのJot Touch 4対応アプリでリストガード機能が省かれているのはそのためではないかと推測されます。近いうちにリリース予定のInkist fot iPadではその点に工夫がされており機能のバッティング問題が改善されています。
現時点ではリストガード機能は試験段階と言わざるをえませんが、アプリ側が対応してくれれば何とかなりそうな感じです。リストガード機能だけを目当てにJot Touch 4を買う人は対応待ちの必要があります。

まとめとしては

・2048レベルの筆圧感知はすごくなめらか気持ちいい
・ペン先ディスクの反応も感触もかなり改善
・電池はよくわからないくらい持ちが良い
・接続方法も簡単になった
・リストガード機能は擬似的なもの。一部のアプリではほぼ完璧に動作するものの機能のバッティングという根深い問題が残っていて今後アプリ開発者の工夫にゆだねられている部分が大きい

Amazonでもオーダーが開始されました。

PGPhoto
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Bluetooth® 4.0対応した筆圧対応スタイラスペン「Jot Touch 4」ガンメタリック


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