iPadの手書きメモアプリでかんたんイラスト作りにチャレンジ「Penultimate」編

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iPadには優秀な手書きメモアプリがたくさん揃っています。お絵描き専用アプリよりは描画ツールが少ないですが、扱いやすく誰でも手軽に使えるツールを備えています。そこでメモアプリをテキストだけでなくイラストにも活用してみたいと思います。
今回はEvernoteにも連携した定番メモアプリ「Penultimate」を使用します。

手書きメモアプリでイラストを作ろう

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Penultimate (5.3)
カテゴリー:仕事効率化
価格:無料
開発:Evernote

今回使用するアプリ「Penultimate」はiPadがリリースされてすぐに登場しました。元祖手書きメモアプリと言ってもよいほど当時から完成度が高いアプリで、「万年筆のような書き味」「リストガード機能」など今では当たり前になっているような機能をいち早く取り入れていました。その後、開発チームはEvernoteに入り現在も開発が続けられています。

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↑書籍の内容を考えたりするときにも使っていました。テキストで打ち込む前にメモを作っておくと構成を練ったりするのに便利ですね。

複製して色んなパターンで楽しむ

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さて「Penultimate」にはフリーハンドの範囲選択機能(ハサミのマークのアイコン)とコピー&ペースト機能が備わっています。これを使用して一度描いた図形をたくさん複製して、複数のパターンのイラストを作ってみましょう。

1回描いたパーツで何度も楽しめるのでお得です。

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初めは簡単な図形で試してみましょう。コピーして隣にペーストを繰り返します。

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5〜6個くらい複製して並べてみてください。複数並べるときは背景紙を方眼にしておくときれいに並べやすいです。

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画面を二本指でピンチアウトしてズームモードにしてから、円の中に描いていきます。右上の「錨のマーク」のアイコンをタップしておくと、表示位置を固定できます。
並べ直すのは後でできるので、思いついたものからどんどん描いていきましょう。

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こんな感じでイラストが9個ほどできあがりました。こうやって同じ図形をベースにするとサイズが揃うので統一感のあるイラストが簡単に作れます。
いくつか複製してから作ると、失敗を恐れずに思い切ってアイデアを出せるメリットもあります。

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円形以外にもコップや顔の形などぜひチャレンジしてみて下さい。

スタイラスペンで正確に描くには

今回は細かいところを正確に描けるように「Jotスタイラスペン」を使用しています。
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iPadでは指での操作に最適化するため、画面の隅ではタッチした位置と描画される位置がズレるようになっています。精度の高いJotスタイラスペンでも多少のズレが起きるので、画面中央で描いてから移動させるようにすると常に快適に描けるはずです。お試し下さい。
ちなみに「Jot Touch 4」スタイラスペンでは、Bluetooth接続時には描画位置が補正されるため画面のどの位置でも正確に描けます。

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