Photoshopが30周年迎える。iPad版アプリにもオブジェクト選択や文字プロパティの調整機能を追加するアップデートを配信

Adobeの定番画像編集アプリPhotoshopが30周年を迎えたそうです。近年ではモバイル向けに複数のPhotoshopアプリが展開されていて、より多くの人がその名前を目にするようになったのではないでしょうか。デスクトップ版、iPad版にも新機能を追加したアップデートのバージョン1.2が配信されています。

30年の間に月額制で手軽に使えるツールに変化

私が初めて使ったPhotoshopは安価な「Photoshop Elements」でした。デスクトップ版のPhotoshopは当時何万円もするソフトでしたので購入するのは敷居が高かった…。ですが今では月額1000円前後の課金で手軽に高機能ツールが使えるようになり、かなりユーザーフレンドリーになりましたね。プロフェッショナル向けのツールとしてだけでなく、より身近なテクノロジーとして画像編集が使われるようになったように感じます。

昨年からはiPad向けの本格的なPhotoshopアプリもリリースされ、いつでもどこでもフォトショできる環境が整いつつあります。このPhotoshop30周年に合わせてiPad版アプリのアップデートもリリースされています。

日本のクリエイターと共に歩んだPhotoshopの30年#PsILoveYou30

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Adobe Senseiを活用してオブジェクト選択がさらに便利に

選択ツールには新たに「オブジェクト選択」が追加。前のバージョンから加わったAdobe SenseiのAI技術による「被写体の選択」機能をさらに活用できる選択モードです。

大まかに選択範囲を決めて、そこから自動でオブジェクトの輪郭を割り出すところは同じです。しかしオブジェクト選択を使えば、選択モードの追加・削除を切り替えて選択範囲の調整に対してもAI技術を活用できることになります。

モバイルの範囲内で見ればここまでオブジェクトの切り抜きが簡単になれば十分便利だと思いますが、細い髪の毛などの高度な選択機能は今後のアップデート待ちとなりますね。

文字プロパティにトラッキングや行送りなど細かな調整機能が追加

文字プロパティにはトラッキングや行送りなどさまざまな調整パラメータが追加されています。ちょっとしたテキストの変形がラスタライズせずに行えるようになったことは嬉しいですね。とは言え個人的には文字のアウトラインや立体などのフィルターが使えないと正直もの足りません…。

バグの修正なども定期的に行なわれているようですが、予定されている新機能の追加ペースはやはり遅いなぁという印象です。この記事を書いている間もPhotoshopアプリは落ちまくり、結局バナー画像はAffinity Photoで作る羽目に…。

すでに月額課金してしまった身としてはもっと普通にPhotoshopを使いたい!と思いながら締め括らせて頂きます。

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