iDraw 1.3|デスクトップ版に並ぶ機能追加とRetinaディスプレイ対応でさらに見やすく美しく進化

idraw
iPadのベクターグラフィックアプリで一番Illustratorに近い存在と言えるアプリ「iDraw」がアップデート。Retinaディスプレイ対応など大幅に使い勝手が向上しています。
ファイルのサムネイル表示など待っていた方も多いのではないでしょうか?
Mac版のアプリと連携した作業も効率的になること間違い無しです。

ファイルのサムネイル表示でデータ管理が便利に

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前のバージョンまでは横一列に大きいプレビュー表示がならぶ形式だったのですが、サムネイル表示に切り替わりたくさんのファイルの管理がかなり便利になっています。
作成日とファイル名順での並び替えが選べます。

ベクター図形素材が大量に入った「Symbols」が追加

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一般的に良く使われるピクトグラムがたくさん収録された「Symbols」も魅力的です。
ボタンに配置するだけでもいろいろな素材が作れて楽しいですね。

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さらにiPhoneパーツ素材も入っているため、iPhoneアプリ開発者の方のモックアップ作りにも活用できそうです。(一部の素材は画像形式のものが含まれていますので、拡大縮小するときには表示がずれるものがあります。)

かんたん便利な画像の切り抜き機能

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今までは画像の切り抜きにはマスク機能などを使っていましたが、そのままアプリ上で画像の切り抜き処理ができる機能も追加されました。画像をダブルタップすると編集モードに切り替わるので、そのままアウトラインを操作して切り取りましょう。

操作性をUPする機能的なジェスチャー追加

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オブジェクトを変形したり移動したりするときに、キーボード操作ではシフトキーを押す事で比率を固定したりさまざまな設定を切り替えできます。
iPad版のiDrawでも画面上をタップ&ホールドすることでシフトキーと同じ操作ができるようにするジェスチャーが備わりました。

好きなフォントをDropboxからインストール

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Dropbox経由で好きなフォントのインストールにも対応。Dropboxにアップロードしておいたファイルから選んでダウンロードすれば、すぐに使えるようになります。

そのほか、レイヤーブレンドモード・スポイトツールなど要望の多かったものが機能追加されており、デスクトップ版と遜色の無いレベルになっているのではないでしょうか。

iPad第三世代でも快適に使うために

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iPad第三世代ではRetinaディスプレイに対応して非常に美しい画面で操作できるのですが、グラデーションを加えていくと動作が重くなることがあります。
アプリの設定で[Performance]→[Outline Editing]にチェックが入っていると、編集処理が軽くなるのでおすすめです。画面上の操作位置をルーペで表示する機能もOFFにしておくと少しマシになるかもしれません。

基本的にはこれだけのツールがiPad上でサクサク動くのは気持ちよくて、操作も実用的なレベルになってきていると思います。特にシフトキージェスチャーが使いこなせば作業効率が相当良くなるためぜひマスターしたいですね。

iDraw (2.0)
カテゴリー:仕事効率化
価格:¥900
開発:Indeeo, Inc.

▼Mac版

iDraw (2.4.1)
カテゴリー:グラフィック&デザイン
価格:¥2,500
開発:Indeeo, Inc.

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