SketchBook Motion | Autodesk社製のイラストに動きをつけて簡単にアニメーションが作れるアプリ


絵の一部分だけを動かしたり、1枚のイラストを使ってエフェクトを加えることができるアプリ「SketchBook Motion」がリリース。クリエイティブ系アプリを多くリリースしているAutodesk社製です。さっそく試してながら使い方を解説します。

イラストを動かしてアニメーションを作ろう


1枚1枚の絵をコマ送りで描いて作るアニメーションと違って、「SketchBook Motion」は1枚の絵に動きをつけて映像を作ります。たくさん絵を描く手間がなく、専門的な知識がなくても作れるところがメリットです。


アプリではイラストに「Beeline」「Particle」「Grow」の3つのツールを使って動きをつけます。それぞれの活用法を簡単にご紹介します。

「Beeline」でイラストに自由に動きをつける


「Beeline」はイラストに動きをつけます。画面下に並ぶツールバーの中の「Path」を選んでから、キャンバスに指でなぞると描いた線に沿って移動します。
「Pivot」でイラストが回転するアニメーションをつけます。


ツールバー右端にある「Controls」を選ぶと、さらに詳細な設定が行えます。「Speed(速度)」「Scale(大きさ)」「Opacity(不透明度)」それぞれに曲線を編集して変化を加えることができます。

「Particle」で風や光のようなエフェクトを追加


「Particle」では風や光、雨などのエフェクトを編集できます。まずは雲や雨などの素材を描きます。ここでは雲を描いて、その後に「Particle」ツールで右から左へ繰り返し流れていくようにアニメーションを追加しました。

「Grow」で植物を複製して動かす


「Grow」ツールは植物の葉などを線に沿って複製してアニメーションさせることができます。植物が風でなびくような効果を簡単に追加できます。

全機能が使えるフリートライアルあり


アプリ内にデータを保存したりできる有料版の機能も30日間無料でお試しできます。まずは無料で使ってみて気に入ったらサブスクリプションをお申し込みください。

(サブスクリプションサービスはAutodeskのアカウントを作成してログイン、年間3,000円の購読支払いとなります。購読が開始される前に解除すると30日間のみ全機能を使用できます。)

もちろん無料でも紹介した機能すべてが使えますので、ダウンロードして遊んでみてほしいと思います。

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コメント

  1. 匿名 より:

    昔のFlashみたいなことが簡単に出来ると思って良いのかな?
    Flashは個人でアニメーション出来る有能なソフトウェアだったけど
    UIは割と複雑でプロ向けって感じだったので、ブームで手を出したけど何も作れずに終わった人も多かったですよ

    • Necojita より:

      ベクターでイラストが作れないので、Flashほどではないですが結構遊べます。
      GIFバナー作ったりする人には便利かもしれません。