iPadでお絵かき「これだけ覚えておけば大丈夫。Paper by FiftyThreeの基本的な使い方まとめ」

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FiftyThreeから提供されているスケッチアプリ「Paper by FiftyThree」が、描画ツールなどが無料化されました。そこで無料化されてたツールも含めて、基本的な使い方をまとめました。
これだけ覚えておけばもっとPaperを楽しめるはずです。

無料化された描画ツールの特徴

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今まで有料だったツールがすべて解放されて、消しゴムを含めて6個のツールが使用できます。

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各ツールには描く速度で太さが変化したり、透明度に違いがあります。
また水彩ブラシはウェット状態では輪郭がつながり、乾燥すると重ねて描くことができます。
描いてから数秒待つと乾燥した状態になるようです。

色の調整

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自由に色を作ることができます。パレットをタップすると、上部にスライダーが表示され、色相と明るさ・暗さをスライダーを使って調整できます。

色の混色

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パレット上で色を混色したいときは、パレットの中のリングを時計回りに動かします。右側のスウォッチで選択している色(白い枠が付いている)が、徐々に混ざっていきます。

スポイトツール

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スポイトツールを使用すれば、キャンバス上の好きな色を選ぶことができます。
パレットを2回タップすると、スポイトのアイコンが表示されます。画面上にはリングが表示されるので、好きな位置にドラッグして選択しましょう。

万年筆でドットを描く

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万年筆ツールはキャンバスの上でしばらく静止していると、インクが染み込んでいくようにドットを描けます。静止している時間によって、ドットの大きさは変化します。

消しゴムツールでも同様の効果が得れます。

塗りつぶし機能

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キャンバスの色を変更したいときは、スウォッチからキャンバス上にドラッグしましょう。
塗りつぶし機能は、背景の色を変えるのみで描いた線は消えません。

元に戻す・やり直す

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キャンバス上で、2本指を使って反時計回りに円をえがくと「元に戻す」、時計回りに円をえがくと「やり直す」事ができます。

キャンバスをクリア・背景色をクリア


消しゴムツールをタップ長押しすると、メニューが2つ表示されます。「インクのクリア」でキャンバスの描いた線を全て消します。「ページカラーのクリア」では背景色を基本の色に戻します。

拡大

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キャンバス上で2本指を開くジェスチャー(ピンチアウト)すると、拡大表示されます。
拡大表示しながら描くとペンの太さが細くなり、細かい部分も描きやすくなります。

スケッチの複製

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スケッチを複製するときは、「+」ボタンを長押しすると表示される「複製」をタップします。

スケッチの移動

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移動させたいスケッチを長押ししてから、画面の端にドラッグします。
そのまま指を話さずにもう片方の手でページをめくり、好きなところに戻せばOK。スケッチブックを切り替えて移動させることもできます。

Paper by FiftyThreeのこれから

アプリがは無料化されましたが、MixなどSNS機能の強化が進んでいます。今後はスケッチ版Instagramのような位置に向けて、より多くのユーザーを得ることで収益をあげていくのではないでしょうか。

PENCILスタイラスペンやスケッチを本にして印刷できる「BOOK」などの、スケッチを楽しむツールやサービスの展開も楽しみです。

▼新しい「Think Kit」ツールの解説はこちら
Paper by FiftyThree 2.5.1 | 美しいダイアグラムが一瞬で描けて、プレゼン素材も作れる「Think Kit」が追加 – iPad Creator

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コメント

  1. さいらなおき より:

    この記事のおかげで、ようやくアンドゥのやり方が分かりました。
    ありがとうございます。
    ただ、ジェスチャーの表記は「2本指を使って…回す」よりも、
    「2本指で…円をえがく」の方が分かりやすいのではないでしょうか。
    私は勘違いして、一生懸命2本指でダイヤルを回すようなジェスチャーをしてました。
    ご一考頂ければ幸いです。

    • Necojita より:

      さいらなおきさん
      コメント有難うございます!
      記事がお役に立てて嬉しいです。ジェスチャーの表記ですが、確かに「円をえがく」の方が良いですね。
      これからも気軽にご指摘お願いします。